御堂筋税理士法人創業者ブログ

にわかに春めいて、桜も一気に満開となった。
また、新年度が始まった。

ちまたには、黒いスーツ姿も初々しく
新入社員たちの姿が目立っている。
弊社も、新入社員をひとり迎えた。
ぜひ、研鑽を積んで立派に育ってほしいと願っている。

お客様のところでも
多くの新入社員たちが入社している。
いくつもの経営計画発表会に出席して
新入社員の皆さんのお顔を拝見して
わたしも僭越ながら身の引き締まる思いがする。
手塩にかけて育てられた
親御さんのお気持ちを察すると
胸が熱くなり、ぐっとくるものがある。

ドラッカーは、人材の育成について
次のように語っている。

□自己啓発にとって、
 自らの自己啓発に取り組んでいる上司ほど
 よい手本になるものはない。・・・
 部下をくじけさせる上司、
 人ができないことに目のいく上司、
 成長につながる経験を積ましてくれない上司ほど、
 自己啓発の邪魔になるものはない。

□成長は、常に自己啓発によって行われる。
 ・・・マネジメントたるものはすべて、
 ともに働く者それぞれの自己啓発努力を助けることについて
 責任を与えられなければならない。

□今日のマネジメントにとって、
 明日のマネジメントを育てることを期待されることほど、
 彼ら自身の意欲、ビジョン、成果に効果のあることはない。
 ・・・人の自己啓発を助けることほど
 自らの自己啓発に役立つことはない。

□自らに対する要求水準が上がるのは、
 人の成長に力を貸すときである。
 いかなる職業においても、
 そこで最高の業績をあげている人達は、
 自らが訓練し育てた人のことを、
 自らが残すことのできる最も誇るべき記念碑と見ている。

なんとも身の引き締まるお言葉ではないか。
特に私のように老体はその役割を
果たさなければならないとおもう。

コンサルティングに強い
御堂筋税理士法人&組織デザイン研究所
大阪税理士 小笠原 でした。


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